串カツ田中というブランドが貫社長を育ててくれた。怖さがあった10年から、串カツ田中というブランドに必死について行く楽しみが生まれた。運がある、ついている、事業計画があるわけでなく、串カツ田中は魅力あるブランドへと成長し始めた!