お役立ち情報クラウドの会計ソフトっていいの?メリットを確認してみよう!

2018.07.02


はじめに

クラウドの会計ソフトっていいの?メリットを確認してみよう!

会社を運営するにあたり、欠かすことのできない会計業務。
少しでも効率的に進めるために、会計ソフトを導入している会社も多いと思います。
近年は、インターネット環境も整ってきており、クラウド会計ソフトを取り入れる会社も増えてきています。

▼目次

クラウド会計ソフトとは

従来は、会計ソフトをパッケージ購入もしくはダウンロード購入し、固定のパソコンにインストールして使用する会計ソフトが一般的でした。
それに対して、クラウド会計ソフトとは、月額もしくは年額で利用料金を支払い、オンラインで使用する会計ソフトです。個別のパソコンにインストールしなくても、インターネットを通じてブラウザ上で利用することができます。

インストール型の場合、バージョンアップの度に更新ソフトを購入し、使用する全てのパソコンにインストールをしなければなりませんが、クラウド型の場合は手動で更新作業を行わなくても常に最新バージョンを使用できるのも特徴です。
インストール型ソフトのクラウドバージョンも出てきており、クラウド型への移行を検討する会社も多いのではないでしょうか。
以前は、クラウド会計ソフトは個人事業主から零細企業向けとされてきましたが、ネットバンクとの連携など、機能がどんどん充実してきており、近年規模の大きい会社でも使えるようなものも出てきています。
また、無料で使用できるものもあり、個人事業主の方であればそちらを利用してみるもの良いかもしれません。
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クラウド会計ソフトのメリット

クラウド会計ソフトには様々なメリットがあります。
インストール型と比較して新しく出てきたソフトのため、従来の欠点をカバーするような機能も充実しています。

バージョンアップ対応が簡単

インストール型のソフトの場合、法改正やバージョンアップの度に、更新ソフトをインストールしなければなりません。ソフトを利用する全てのパソコンにインストールする必要があるため、時間もコストもかかってしまいます。また、手動で更新しなければならないため、常に最新の状態とはいえません。
クラウド会計ソフトでは、バージョンアップのたびにソフトを買い直す必要はありません。
手動で更新作業を行わなくても、常に最新の状態で利用することができ、今まで更新のためにかけていた手間を省くこともできます。

外部のサービスとの連携

経理業務の中でも、日々の記帳や仕訳入力は大きな時間のかかる業務です。
クラウド会計ソフトは、インターネットバンクやクレジットカード会社、ネットショップなどと連携し、自動でデータを取り込んでくれる機能を備えているのが特徴です。
これにより、今まで記帳にかけていた時間を大幅に削減することができます。
また、直接手入力しないため、記入ミスなども防ぐことができます。

クラウド上でのデータバックアップ

クラウド会計ソフトの場合、データのバックアップもクラウドサーバ上で行うため、パソコンが壊れてもデータが失われることがなく、安心です。
データの紛失に備えた外部記憶媒体などへのバックアップも自社で行う必要はありません。
パソコンを買い替えた場合にも、データを移行する必要はなく、すぐに使用することができます。

時間や場所を選ばす利用できる

インストール型の会計ソフトの場合、そのソフトがインストールされたパソコンでしか、利用することができませんでした。また、パソコンのOSに合わせたパッケージを購入する必要があり、パソコンの買い替えなども考慮する必要がありました。
クラウド会計ソフトの場合、ログインができるインターネット環境があれば、スマートフォンやタブレットからでも閲覧・入力が可能で、場所や時間を選ばず利用することができます。

インターフェースのわかりやすさ

クラウド会計ソフトの場合、画面がシンプルでわかりやすいものが多いのも特徴です。
直感的に入力できるようなデザインで構成されており、簿記の知識が少なくても簡単に利用することができます。
また、売上をグラフで表示できるような機能があるものもあり、経営状態を直感的に把握できるのも魅力です。

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企業でクラウド会計ソフトを導入するなら欲しい機能

クラウド会計ソフトの中には、会計以外の拡張機能が備わったものもあります。
会計ソフトへのデータ連携も対応しているため、手動でデータを入力する工数や、ミスを減らすことができます。

給与計算/給与明細発行

会社で従業員を雇用する場合、必ず給与計算を行う必要があります。しかし、税計算など専門的な知識も必要になり、正確な給与を計算するには時間も労力もかかります。これから会社を大きくしようと考えている時にも、従業員の数に応じて給与計算の工数が増えるとなると大変です。

クラウド会計ソフトのなかには、そのような難しい給与計算を代わりに行い、さらにはWEBでの給与明細の発行や、会計データの入力まで自動で行ってくれるものもあります。

請求書発行

取引先を入力するだけで、簡単に請求書発行してくれる機能もあります。
請求書内容をもとに帳簿をつけてくれるため、売上の管理も容易になります。
郵送まで請け負ってくれる業者もあり、請求書発行にかかる時間を削減することができます。

経費精算

クラウド会計ソフトのなかには、経費精算の機能が備わっているものもあります。
申請画面から従業員が申請した経費や交通費を、経理担当者が承認することで、自動で帳簿付けや振込明細の作成を行い、さらには給与と同時に振込といったことも可能です。
従来の経費精算では、申請、承認、会計ソフトへの入力、精算など何段階もステップを踏むため、ミスが起こりやすく、担当者の負担も大きいものでした。
そういった負担を軽減してくれるのも良い点です。

マイナンバー管理

社会保険や税務関係の業務に際し、従業員からマイナンバーを収集する場合があります。
重要な個人情報のため、管理には特に注意をしなければなりません。
クラウド会計ソフトには、マイナンバー管理の機能も備えているものがあります。
十分なセキュリティ対策が行われている業者を選定すれば、社内で保管するより安全に管理することができると言えます。

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まとめ

ここでは、クラウド会計ソフトの概要やメリットについてまとめてきました。
初めて会社経営をする場合、会計に不安がある方もいるかもしれませんが、クラウド会計ソフトならシンプルなインターフェースで抵抗なく利用できるものも多く、会社の経理業務を助けてくれるのではないでしょうか。
すでに様々な機能が備わっていますが、今後のIT技術の進歩に伴って、ますます機能が充実してくることと思われます。
うまく活用し、効率的な会社経営に役立てましょう。


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