お役立ち情報ビジネスフォンと家庭用電話機って何が違うの?

2017.09.21


ビジネスフォンはビジネスの現場で使われることは名称から想像つくと思います。でも、ビジネスフォンって家庭用の電話機と何が違うのでしょうか。

家庭用電話機はどういう機能があるのか

ビジネスフォンと一般電話機って何が違うのでしょうか。家庭用電話機とは、一般の家庭で使われる電話機のことです。それに対し、ビジネスフォンとはオフィスなどで使われるボタンが多く、一見すると何を押せば電話がかけられるか分からないような電話機です。
非常に大まかに説明するとこのようになりますが、実はこの両者は構造などがまったく異なります。家庭用電話機は、電話機本体だけで電話線に繋ぐことで通話が可能となります。電話線が1外線で使用するタイプの電話機で、つまり電話機が何台あっても外線が1回線しか対応していないため、電話またはFAXを1台使用していれば他の電話機からは発・着信ができません。あくまで1台ごとの利用に限られます。
なお、家庭用電話機は一般に家電量販店などで販売されており、親機(留守番機能対応)1台、コードレス複数台の組み合わせが一般的です。また、家庭用FAXにコードレスの子機が付属するタイプも同じですね。

ビジネスフォンの特徴とその違いについて

これに対し、ビジネスフォンとは複数の外線と内線を共有して制御できる電話機のことを指します。これら複数の外線および内線を制御する主装置と、複数の端末電話機(これをビジネスフォンと呼ぶこともありますが)から構成され、主装置の容量によっては数百台の端末電話機を制御できます。つまり、ビジネスフォンというのは単体の端末電話機のみを指すのではなくて、こういった主装置と端末電話機との組み合わせによる電話システムのことを指しています
ちなみに主装置というのは、外線と内線および内線と内線の間をつなぐ小型の交換機のことを指します。大きなメリットとしては、少ない回線で多数の端末電話機を内線で共有でき、しかも外線と内線の交換・切り替えの役割や電話帳の番号やデータなどを記憶する機能も搭載しています。この主装置内部にはCPUや電源のユニット、もちろん内線・外線のユニットなどが収容されています。これは導入するオフィスが求める外線・内線数や求める機能によってユニットの種類や数が変わってきます。また設定するデータもオフィスが必要なデータを設定して、記憶させることができるのです。

ビジネスフォンについてはこちら

 


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