お役立ち情報ネット活用で週末起業!成功事例が多い3つの事業形態とは?

2017.12.05


これから起業を考える場合、さまざまなリスクを想定して計画を進めなくてはなりません。特に現在何かしらの職についている人が、仕事を辞めてゼロから起業するためには大きなリスクを伴います。収入面を考えるとなかなか一歩が踏み出せない人も多いのではないでしょうか。そこで注目されているのが、「週末起業」という方法です。

そもそも「週末起業」とは?

「週末起業」とは、本業を辞めずに帰宅後や休日など業務外の時間を使って起業するスタイルのことをいいます。つまり、今の仕事を続けつつ空いた時間で自分が望むビジネスを始めるというものです。

よく「副業」と混合されがちですが、「副業」はアルバイトなど誰かに雇用されて仕事をおこなうこと、対して「週末起業」は自分が事業主となり、新たなビジネスを立ち上げることを意味します。本業以外で収入を得るという点では「副業」も「週末起業」も同じです。

週末起業は会社に属しながら起業できるので、毎月の給与は保証されています。よって生活費などの不安がなく、収入面を気にせず新たなビジネスに挑戦できるのです。また、週末起業で始めたビジネスが軌道に乗れば、本業以上の収入を得られることも少なくなく、将来的には本業を辞めて独立することも可能です。

週末起業にネット活用が最適な理由


週末起業の特徴として、インターネットを活用しているケースが多いことが挙げられます。なぜインターネット活用が週末起業に向いているのでしょうか。

まず1つ目は、ネット環境が整っていれば、時間や場所を問わず仕事ができるという点です。自宅ではもちろん、通勤途中や会社帰りの電車の中でもスマートフォンやタブレットを使って仕事が進められるため、空いた時間を最大限に活用することができます。

2つ目は、初期投資ゼロからでも始められるという資金面での魅力があげられます。たとえば週末にだけ屋台などのお店を構える、というのも週末起業の一例ではありますが、場所代や開業のための初期投資が必要となります。一方でネットビジネスの場合は、パソコンとネット環境さえあればあとは自分のスキルや能力、アイデアで勝負ができます。またホームページやブログ、SNSなどのツールを活用することで販促費用も抑えることができます。

3つ目に、Skypeなどを用いることで、遠方に住んでいる相手とのビジネスが成立するという点も大きなメリットです。コンサルティングやカウンセリングなどを行う場合、従来であれば直接会って話を聞くことが必要でした。そのため、これまでは顧客が居住地近辺に限定されてしまうことが多く、ビジネス拡大をはかるうえでネックとなってしまうことも多くありました。

しかしながら、リアルタイムで対面しながらコミュニケーションがとれるインターネットの普及により、住むエリアを問わずより幅広い顧客の獲得が可能となりました。たとえば、語学講師として起業する際も、国内はもちろん外国に住んでいる相手にSkypeで指導ができるので、ネット活用は週末起業において大きな強みとなります。

週末起業の成功しやすい事業例3選

・コンサルタント事業

1つ目が、コンサルタント事業です。得意分野や専門的な知識を持っている人は、その分野で悩みを抱えている人の相談に乗ったり、具体的なアドバイスをしたりするコンサルティングが週末起業に最適です。事実これまでにも多くの人が実践しており、大きな成果を得ています。

ひとことでコンサルタントといっても、その種類は実にさまざまです。たとえば、掃除や料理などの家事が得意な人がメルマガを発行し、家事が苦手で悩んでいる人からの相談に乗っているケース、本業で培った営業経験を武器に営業戦力のノウハウを教える勉強会を開催しているケースなどが例として挙げられます。

世の中には、多種多様な肩書を持った人が存在します。たとえ耳慣れないジャンルのコンサルタントでも構いません。むしろ、ライバルがいない分ビジネスとして飛躍できる可能性が高いともとらえることができます。自分が得意なこと、本業で得た知識をうまく活かしたコンサルティング業務を週末起業に選ぶことは、ビジネスを成功させる近道といえるかもしれません。

・代行事業

代行事業も、週末起業で成功している事例が多く見られる業種のひとつです。たとえば、パソコンの設定やホームページ、プレゼン用の資料作成を苦手とする人は多く、これらの代行をネットで受注し納品しているという例は数多くあります。なかには、個人のみならず法人をターゲットにして展開しているという人も少なくありません。

学生時代から趣味で行っていた分野で代行をおこなう人から、本業での業務を通じてスキルを磨き上げた分野で代行をおこなう人など、週末起業に至った経緯はさまざまですが、いずれも顧客のニーズをしっかりと掴み自分の強みを活かしている点が成功への鍵となっているといえるでしょう。

・ネットショップ事業

自分で製作した物や仕入れた物を販売して利益を得る、いわゆるネットショップは、実店舗を出すよりも低コスト・低リスクで運営できる事業のひとつであり、実際に週末起業をしている人も多い事業です。

実際の成功事例としては、DIY(「Do it yourself」の略、家具などを自作すること)が得意でオーダー制の家具を製作・販売している人、夫婦で子ども服やウエディングドレスのオリジナル手づくりキットを販売している人などが挙げられます。

また、ミニカー専門の販売ショップを立ち上げた人、鉄道模型を仕入れて販売している人も成功事例の一種です。昔からその商品が大好きでコレクターだったことをきっかけに、趣味の延長で通販事業を起業したケースもあれば、確実に需要がある分野だと見込んだ上で着手したケースもあります。

受注から発送まで、実作業は多いですが、ある分野に特化したマニア的な知識と情報を持っているのであれば、ネットショップ事業も週末起業として取り掛かりやすいといえるでしょう。

無駄な時間を削減し、生産性の高い週末を

週末起業は、本業以外の空いた時間を最大限に活用して、新たなビジネスに挑戦することです。今の仕事に不満を抱えながら悶々と毎日を送っている人、本当は◯◯をやってみたいと思いながらも一歩が踏み出せていない人、いつか起業するための資金を貯めているという人は、ぜひ一度週末起業を検討してみてはいかがでしょうか。

平日の会社帰りから翌朝出社するまで、そして休日とあなたの自由時間は意外にもあることに気がつくでしょう。その時間を、自分の人生をより楽しむために週末起業に使ってみてはいかがでしょうか? 時間や場所を問わずビジネスができるネットをうまく活用し、ぜひ週末起業の第一歩を踏み出しましょう。


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