お役立ち情報成功者の言葉を胸に自らも成功をつかむ。有名社長・創業者・経営者のビジネス名言11選

2017.12.22


はじめに

起業をするといわば「一国一城の主」になることができますが、もちろん思い通りにいかないこともたくさんあります。起業家が事業を支えていくためには健全なマインドが重要なことはご存知だと思いますが、うまく行かない時には、どのように自らをコントロールしたらよいのでしょうか。
そこで、今回は起業家なら一度は触れておきたい有名社長・創業者・経営者のビジネス名言を集めてみました。

▼目次

有名社長・創業者・経営者の名言は心の栄養となる

「売上が上がらない」、「自分が思い描くクライアントに支持されない」など、起業家が事業を拡大していく上で悩む要素はたくさんあります。そんな時に思い出したいのが有名社長・創業者・経営者の名言。悩んでいる起業家にとって心に栄養を与えてくれるサプリメントのようなものになるでしょう。

心に刻みたい、11の言葉

・トーマス・エジソン
「世界がいま本当に必要としているものを創るのだ」

蓄音機や電球を発明した人物として世界中で知られているトーマス・エジソンは、発明家であると同時にゼネラル・エレクトリック・カンパニー(GE)を興した起業家でもあります。「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」という名言は誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。。発明家として非常に優秀なエジソンですが、実は大発明を商品化しても世の人々がそれを求めておらず、全く売れなかったという起業家としての失敗談もあるそうです。しかしそれを糧に「人の役に立たないものを発明しても意味がない」と、それ以来入念な市場調査をおこなうことを欠かさなかったそうです。失敗から学び、糧としていく姿勢は見本にすべきでしょう。
(参考)「https://gereports.jp/thomas-edison/」

・フィル・ナイト
「馬鹿げたアイディアだと言いたい連中には、そう言わせておけ・・走り続けろ。立ち止まるな。目標に到達するまで、止まることなど考えるな。」

世界的スポーツメーカーであるNIKEを創業したフィル・ナイト氏。創業時のメインのビジネスは日本ブランドであるオニツカタイガーの靴をアメリカで販売することでした。また初期のNIKEシューズは日本の工場で作られていたなど、日本とは非常に縁の深い人物です。NIKEを起業した際に、この言葉がいきなり天から降りてきて、その後事業を拡大する際にも大事にしていたそうです。周囲からどんなに笑われても、自分を信じて走り続ける姿勢はぜひとも見習いたいですね。

(参考)「SHOE DOG フィル・ナイト著 太田黒奉之訳(東洋経済報社)」

・イーロン・マスク
「火星で死にたいね。できることなら、火星に行って戻ってきて、70歳くらいになったら再び火星に行って、あっちで暮らしたい。順調に行けば不可能じゃない。」

決済サービスのPayPal、電気自動車メーカーのTesla、ロケット・宇宙船を使用した宇宙輸送サービスのSpaceXと、様々な領域のビジネスを次々と立ち上げては成功に導くイーロン・マスク氏ですが、最期に過ごす場所が火星となることを目標に日々邁進しているようです。奇想天外なプランを現実化してきたマスク氏が不可能ではないと言っている以上、人類が火星に到達する日もそう遠くないのかもしれません。
(参考)「イーロン・マスク 未来を創る男 アシュリー・バンス著 斎藤栄一郎訳(講談社)」

・堀江貴文
「あれこれ考えるヒマがあったら、今すぐ、やってみよう」

元ライブドア社長の堀江貴文氏の名言です。ライブドアでは次々と新しいサービスを展開し、その傍らでは球団を買収しようとしたり、選挙に出馬したりと、正に「多動」な堀江貴文氏。アイディアを思いついたら、失敗することを心配するのではなくとにかくやってみる、という姿勢は経営者として非常に重要であると言えます。
(参考)「多動力 堀江貴文著(幻冬舎)」

・本田宗一郎
「事業の根本は、まず時代の大衆の要求を知ることである」

本田技研を創業し、世界的な自動車メーカーに育て上げた本田宗一郎氏による、製品を開発する上での心構えとしての言葉です。いつの時代においても、製品やサービスを開発する際に、「果たしてその製品やサービスは今の消費者たちに求められているものなのか」という自問自答をおこなうことは非常に重要ですし、どんな時代でも色褪せることのない名言です。
(参考)「http://www.honda.co.jp/sou50/Yume/7year/s2805_01.html」

・小西史彦
「リスクを取らなければリターンはない」

日本人でありながらマレーシアで起業し、今ではマレーシアの最高位の称号である「タンスリ」を勲与されている小西史彦氏ですが、創業時はやはり海外ということもあって大いに苦労をしたようです。そんな小西史彦氏が話す成功の秘訣は、積極的にリスクを取りに行くこと。そしてそれによって大きなリターンを得る、ということです。「リスクを恐れていてはリターンを得ることができない。」一見当たり前のように思えるかもしれませんが、海外で成功した小西史彦氏の発言となると言葉の重みと説得力がますます強くなる名言です。
(参考)「マレーシア大富豪の教え 小西史彦著(ダイヤモンド社)」

・江副浩正
「一つのものを二にも三にも拡大して活用できる経営資源は人的資源である。起業家は人の能力を精一杯引き出す力を持たなければならない。」

リクルートを創業した江副浩正が、成功する起業家の条件として挙げている二十ヵ条のうちの一つです。一人の力で大きな事業はなし得ず、様々な人の力を引き出して皆で達成するということは、起業をしたばかりの時に限らずビジネスの全てのシーンで言えることです。
(参考)「リクルートのDNA 江副浩正著(角川書店)」

・ウォーレン・バフェット
「人間はIQ(知能指数)が高い必要はありません。感情をコントロールすることが必要で、自己破壊的な行動をして、リスクを冒さないことです。」

Forbesの世界長者番付の常連(2017年は2位)で、様々な巨大投資を行う投資会社バークシャー・ハサウェイを率いるウォーレン・バフェット氏が、毎回非常に多くの株主が参加することで有名な自社の株主総会にて、「どうしてこれほどの成功をおさめることができたのか」という質問を受けた際の回答です。長期投資を行うことが多いウォーレン・バフェット氏、忍耐の重要性について学ぶことのできる言葉です。
(参考)「http://toyokeizai.net/articles/-/116906」

・リチャード・ブランソン
「夢を追いかけることを、誰にも邪魔させてはいけない。」

ヴァージン・レコードやヴァージン・アトランティック航空を創業したリチャード・ブランソン氏が、65歳の時に10歳の自分に宛てたメッセージです。起業家として有名なだけではなく、冒険家としての一面も持つリチャード・ブランソン氏ですが、何歳になっても夢を追いかけ続けることを大事にする姿勢は是非見習いたいものです。
(参考)「https://forbesjapan.com/articles/detail/16546」

・ジェフ・ベゾス
「80歳になった自分を想像して『そのころの自分はどう思うだろう?』と考えることで、日々の混乱から少し逃れることができるでしょう。」

Amazon創業者のジェフ・ベゾス氏ですが、若い頃はウォールストリートでデータサイエンティストとして前途有望なキャリアを送っていました。しかし夢を追いかけて一大決心をし、ジョブチェンジをおこなった結果、現在では大成功を収めています。紹介する言葉はジェフ・ベゾス氏がジョブチェンジをするか否かで悩んでいる際の自問自答の一部ですが、人生の最終点から逆算すると、今時点での悩みは小さなことだということを自覚することができます。
(参考)「https://www.lifehacker.jp/2016/06/160629_amazon_bezos.html」

・スティーブ・ジョブズ
「自分は世界を変えられると信じている人こそ、本当に世界を変える人です。」

Appleの創業者であり、もはや伝説の経営者と言っても過言ではないスティーブ・ジョブズ氏の言葉です。数々の名言を残しているジョブズ氏ですが、彼の仕事に対する姿勢は非常に厳しかったことでも知られています。しかしながら、本気で世界を変えると信じているからこそ、iPhoneやiPadを始めとした革命的な製品を生み出すことができたのではないでしょうか。“周囲にどう思われようとも自分を信じることが大事である”ということを強く意識させられる言葉です。
(参考)「https://www.lifehacker.jp/2017/06/170609_jobs_quotes.html」

成功者の名言を胸に、成功を目指そう

心の支えになるような言葉が見つかりましたでしょうか。
人生100年時代と言われる現代の長い人生では、いい時もあれば悪い時もあります。トラブルが続いた時や思い通りに行かない時にこそ、今回紹介したような成功した経営者たちの名言を思い出したいものです。


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