お役立ち情報ローリスクでスタートできる!厳選した起業アイデア10選

2017.12.30


はじめに

いざ起業するとなると、どうしてもリスクが気になってしまうもの。「やりたいことには積極的にチャレンジしていきたいけど、できればローリスクなものを選びたい…」いうのが本音ではないでしょうか。そこで今回は、ローリスクな起業アイデアを10個、なぜリスクが低いかという理由も合わせてご紹介したいと思います。

▼目次

ビジネスには、起業して成功しやすいジャンルがある?


ひとことで「起業」といっても、一歩を踏み出すハードルが低いものと高いもの、つまり比較的誰でも起業しやすいものと困難なものがあります。

確実に勝算が見込めるのであれば、たとえハイリスクだとしても大きな投資をして起業するのも一つの手ではありますが、多くの人は少ない資本でスタートさせて、ビジネスがある程度軌道に乗ってきたら規模を大きくしていきたい、つまりローリスクでまずは始めたいと考えているのではないでしょうか。手堅くビジネスを成功させたいのであれば、ローリスクのジャンルを選択することが鍵となるのです。

起業する時にローリスクなもの、ハイリスクなもの

起業に際してのリスクの高い低いには、「利益率」、「在庫の有無」、「初期投資額」が大きく影響します。

たとえば、インターネットを使ったビジネスはローリスクビジネスの最たるものだといえます。パソコン1台とネット環境さえあればOK、自宅を作業場とすれば別途家賃なども必要ありません。最低限必要なものを揃えるだけで、明日からでも起業できるとい手軽さがあります。つまり「初期投資額」の面ではかなりローリスクであると言えます。
初期投資額が少なければ、その後の利益率も上がります。また、ビジネスで大きなリスクとなりうるのが「在庫の有無」。販売先が決まらないまま在庫ばかり抱えてしまうと、経営は困難になる一方なので、できるのであれば、無在庫のビジネスを選ぶとさらに起業リスクは低くなります。ただし、ローリスクなビジネスはその分見返りが小さかったり、収入に上限があったりと、いわゆるローリスク・ローリターンになる可能性があります。

ハイリスクなビジネスは、一般的にはこれらの反対だと考えればいいでしょう。大きな資本で大きく始めると、成功すれば多大な見返りが得られることもあります。起業する際に自分のビジネスアイデアに自信があれば、ローリスクのものではなく、ハイリスク・ハイリターンを目指して挑戦してみるのもよいでしょう。

ローリスクなビジネスアイデア10個

では、実際にどのようなビジネスがローリスクで起業できるのか、いくつかビジネスアイデアを挙げてみます。

1.ネットショップ(手作り)

実店舗を構えるためには大きな初期投資や維持費が必要ですが、ネットショップであれば資本ゼロからでもスタートできます。たとえば、ハンドメイドやDIY(「Do it yourself」の略で家具などを自作すること)が得意な人であれば、ネットショップで受注したものを販売する受注生産が可能です。

受注生産ということは、不要な在庫を持つ必要がないため、実店舗を構えて在庫を用意するケースよりも、ローリスクでビジネスを進められます。無料でネットショップが開業できるサイトも多いので、ジャンルや目的に合ったサービスを探してみるとよいでしょう。

2.ネットショップ(仕入れ・転売)

自分で製作する技術やセンスに自信がない場合は、仕入れ販売や転売もネットショップでは可能です。いわゆる「せどり」と呼ばれるビジネスで、リサイクルショップなどで手に入れた商品をネットで販売し、その差額がそのまま利益になるというもの。需要があるアイテムを見つける目利きが必要ですが、厳選したものだけを購入して販売できるので、仕入れに無駄が生じません。

万人に受ける商品よりも、マニアが多く希少価値が高い商品があるようなジャンルに着目すると、高値で販売し利益を大きくする可能性も大きくなります。

3.アフィリエイト

アフィリエイトも、近年起業する人が多いジャンルのひとつです。自分のブログやホームページなどで広告主の商品やサービスを紹介し、商品が購入されると報酬を得ることできます。大きな収入を得るために、まずはブログのアクセス数を増やすことが重要になってきます。なので開始してすぐに成果が出せるというジャンルではありませんが、すでに長くブログを運営している人のように自分ならではのコンテンツを持っているという方々には適しているのではないでしょうか。

また、ブログ内で紹介するのではなく、広告主と商品ありきで、その商品が売れるようなトピックを盛り込んだサイト自体を作成するという手段もあります。

4.ライター

Webを中心としたライター業も、需要が多くリスクなしで始められるビジネスです。ライターというと、小説やエッセイなどの文章を自分で考えて書く人というイメージを持っている人もいるかもしれませんが、最近はSEO対策記事の需要が比較的高い傾向にあります。ネットや本などでリサーチした内容を文章にまとめる技術があれば、特別な資格なしで誰でもライティングが可能です。無料で会員登録ができ、個別で仕事を請けることができるクラウドソーシングサービスが多数あるので、ぜひ利用してみましょう。

5.塾、語学講師

塾講師や英会話などの語学教師もおすすめのローリスクビジネスです。Skypeなどインターネット上のツールを使えば、教室を借りたりする手間や費用も必要ないですし、生徒も通えるエリアに縛られず国内外に住む全ての人が対象となります。

自作の教材があればそれを使うのがベストではありますが、市販されているものを使っても大きく問題はありませんし、語学講師の場合は会話やコミュニケーション力を身に着けたい人が多いため、特定のテキストも必要ない場合も多いでしょう。教えるスキルさえあれば、大きくビジネス化をすることができるジャンルです。

6.コンサルティング

何か専門的な知識やノウハウを持っている人なら、コンサルティング業務がおすすめです。最近では営業、恋愛、子育て、ダイエットなど、実にさまざまなコンサルティングサービスがあります。これまで本職として勤めていた会社や学生時代のアルバイトなどで培ったスキル、趣味として続けてきたことなどがあれば、特別な資格は必要なくコンサルタントとして働くことが可能な分野もたくさんあります。

自分が得意としていることを、誰かが必要としていることは実は往々にしてあります。思いがけない趣味が意外とコンサルティングビジネスに発展することもあるので、自分の知識やスキルを一度振り返って整理してみるとよいでしょう。

7.マッチング

自分に幅広い人脈がある場合は、マッチングビジネスもひとつのアイデアです。マッチングとは、顧客同士を紹介して紹介料をもらうビジネスのことです。不動産をイメージするとわかりやすいのではないでしょうか。家を貸したい人と借りたい人を紹介し、仲介料をもらうという流れです。

紹介相手が企業でなくとも、たとえば同じ趣味を持つ個人を集めて、交流会を開催するのもマッチングの一種です。テニス愛好者を募って、独自のテニス大会を主催している起業家もいます。すでに持っている人脈にプラスして、インターネットで広く集客を募れば、立派なビジネスとなるでしょう。

8.移動販売

実店舗を持たない移動販売も、比較的ローリスクで起業できるビジネスの1つです。いわゆるキッチンカーと呼ばれるもので、オフィス街などで目にする人も多いでしょう。カレーライス、ケバブ、クレープ、かき氷など、軽食からスイーツまで幅広いジャンルが移動販売されています。

すでに利用できる車両があれば、設備を整えるのにほかには30万円程度で開始できるようなので、飲食店販売を目指す人はチェックしてみましょう。

9.家事代行

夫婦共働きが増え、家事代行サービスも大きな成長を遂げています。掃除や片付けが得意な人は、家事代行をビジネスにするということもひとつ考えてみてはいかがでしょうか。

サービスの性質上留守中に自宅に入るケースが多いため、信頼関係を築くことが第一となりますが、確実に需要があるので、まずは友人知人などの紹介を通じてはじめていくと失敗が少ないでしょう。顧客に応じた丁寧できめ細やかな対応を心掛ければ、大手家事代行サービスとの差別化もできます。

10.運送業

物流量が増えている昨今、運送業者の需要が急速に高まっています。特に、宅急便を使うほどコストをかけたくない、また近い距離を短時間で迅速に運んでほしいという企業や店舗向けに、小規模の運送業をはじめるのは1つのの手です。

軽トラック1台で始められるだけでなく、都心部で自転車やバイクなどを使って書類などを運ぶビジネスも可能性があります。自分が活動できる想定エリアごとに需要があるのかどうかをよく見極めてみましょう。

自分の起業イメージに合ったビジネスを厳選しよう


単にリスクが低いビジネスを模索すればいいのではなく、自分がどういったビジネスをしたいと思っているのか、自分自身が目指す形を明確にイメージすることが大切です。その上で起業イメージにピッタリのビジネスを選びましょう。

今回紹介したビジネスアイデアの多くは、まずは本業としてではなく、副業や週末起業としても始めることができます。よりローリスクで起業するには、まずは小さく副業や週末起業としてスタートするのも有効です。ビジネスの種類だけでなく、進め方も多方面から検討してみましょう。


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