QFAXでの誤送信防止の設定方法について
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ファクス番号の入力ミスや、登録した宛先の選択ミスなどによる誤送信を抑制するために、さまざまなセキュリティー対策機能があります。

誤送信によるトラブルなどのセキュリティー対策には、次の機能をお使いください。

  1. アドレス帳の暗証番号
  2. アドレス帳のアクセス番号管理
  3. 新規宛先の制限
  4. ファクス番号入力時の確認入力
  5. ファクス宛先を含む場合に確認画面を表示
  6. 同報送信を制限する
  7. 履歴からの送信(リダイヤル)を制限する

※以下の機種はお客様操作での設定ができません。メンテナンス担当のサービス店にご相談ください。
iR-ADV C2000シリーズ、iR-ADV C5000シリーズ/C5200シリーズ、iR-ADV C7000シリーズ/C7200シリーズ、iR-ADV C9000PROシリーズ/C9200PROシリーズ、iR-ADV 4000シリーズ、iR-ADV 6000シリーズ、iR-ADV 8000PROシリーズ

メモ

  • 設定にはシステム管理者でのログインが必要です。詳しくはこちら
  • お使いの機種やオプションの装着状況によって画面が異なる場合があります。

アドレス帳の暗証番号

暗証番号を入力しないとアドレス帳への宛先追加や登録済み宛先の編集ができないようにします。アドレス帳を無断で編集されるといった危険性を減らすことができます。

【設定方法】

  1. (設定/登録)を押す
  2. [宛先設定][アドレス帳の暗証番号][設定]を押す
  3. 暗証番号を設定する
    ・暗証番号を入力し、[確認入力]を押します。確認のため、再度暗証番号を入力し、[OK]を押してください。

【用途】

  • システム管理者以外の人に宛先表の登録や編集を行わせたくない場合
  • 特定の相手先以外への送信を行わせたくない場合

アドレス帳のアクセス番号管理

重要な取引先など、全ユーザーには開示したくない宛先は、「アクセス番号」を設定することによりアドレス帳に非表示の状態で登録することができます。アクセス番号を設定した宛先は、正しいアクセス番号を入力したときのみ表示されるようになります。

ご注意
アクセス番号の登録機能を有効にすると、履歴からの宛先指定ができなくなります。

【設定方法】

  1. (設定/登録)を押す
  2. [宛先設定][アドレス帳のアクセス番号管理]を押す
  3. [OK][OK]を押す
    ・設定が完了したら、アドレス帳からアクセス番号を登録してください。

【用途】

  • セキュリティの関係で特定の宛先を表示させたくない場合
  • 宛先の検索性の向上

新規宛先の制限

送信時に指定できる宛先をアドレス帳やワンタッチボタンなどに事前に登録されている宛先に限定します。この機能が有効になっていると、数字や文字の入力による宛先指定はできなくなります。

【設定方法】

  1. (設定/登録)を押す
  2. [ファンクション設定][送信][共通設定][新規宛先の制限]を押す
  3. 宛先入力を制限したい機能を選ぶ
    対象機能:ファクス、Eメール、Iファクス、ファイル
  4. [OK][OK]を押す

【用途】

  • 宛先入力ミスによる誤送信を抑止したい場合
  • 宛先表に登録された番号以外は送信させたくない場合
  • 部外者に送信機能を使わせたくない場合(宛先表のアクセス番号管理と併用)

ファクス番号入力時の確認入力

ファクス送信時に宛先を誤入力していないか確認するために、ファクス番号を2度入力させるようにすることができます。

【設定方法】

  1. (設定/登録)を押す
  2. [ファンクション設定][送信][ファクス設定][ファクス番号入力時の確認入力]を押す
  3. [OK][OK]を押す

【用途】

  • 宛先入力ミスによる誤送信を抑止したい場合

ファクス宛先を含む場合に確認画面を表示

送信時の宛先にファクスの宛先が含まれている場合に確認画面を表示することができます。確認による誤送信の抑制効果が期待できます。
※ファクスの宛先がグループ宛先に含まれている場合は、確認画面は表示されません。

【設定方法】

  1. (設定/登録)を押す
  2. [ファンクション設定][送信][ファクス設定][ファクス宛先を含む場合に確認画面を表示]を押す
  3. [OK][同報送信時のみ]または[すべて]を選択[OK]を押す

【用途】

  • 宛先選択時や複数宛先選択時のミスによる誤送信を抑止したい場合

同報送信を制限する

一斉に複数の宛先へ送信する機能(同報送信)を制限します。
※グループ宛先への同報送信は制限の対象外です。

【設定方法】

  1. (設定/登録)を押す
  2. [ファンクション設定][送信][ファクス設定][ファクス宛先を含む同報送信を制限]を押す
  3. [OK][OK]を押す
    ・[設定の反映]または再起動の実行後に設定が有効になります。

【用途】

  • 宛先選択時や複数宛先選択時のミスによる誤送信を抑止したい場合

複数選択時の誤送信を抑止したい場合

送信履歴から宛先指定することを禁止します。設定後は、ファクス文書の送信時に履歴から宛先を選択できなくなります。

【設定方法】

  1. (設定/登録)を押す
  2. [ファンクション設定][送信][共通設定][履歴からの再送信を制限]を押す
  3. [OK][OK]を押す
    ・[設定の反映]または再起動の実行後に設定が有効になります。

【用途】

  • 履歴からの再送による誤送信を抑止したい場合

営業時間:9:00〜18:00(土・日・祝日除く)


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