

ご自身で設立の手続きを行うときにかかる費用は・・・
株式会社の場合
定款認証印紙代 | 40,000円 |
---|---|
定款認証手数料 | 52,000円 |
登録免許税 | 150,000円 |
合計 | 242,000円 |
合同会社の場合
定款印紙代 | 40,000円 |
---|---|
登録免許税 | 60,000円 |
合計 | 100,000円 |


個人で手続きする場合は
10日程度かかる
お客様ご自身で設立手続きを行った場合、10日程度掛かります。
手続きには分かりにくい部分、自分で事前に決めておかなければならない部分が多々あり、提出した書類をやり直すケースも少なくありません。申請等にかかる費用も自己負担になるため60,000円~242,000円の費用も発生します。

自分で設立準備すること
はできないのですか?
お客様ご自身で設立準備をすることももちろん可能です。
ただし、定款電子認証などの為に40000円程料金が高くなってしまいます。会社設立に関する手続きは非常に多く、調べる手間もかかってしますので依頼いただいた方がスムーズに進められます。



各分野のエキスパートがいるので様々なケースに対応可能!手間をかけずに素早く、スムーズに設立することができます。

設立後必要になるサービスの同時手配で、条件を満たした場合に
会社設立時の初期費用を最大全額還元致します!詳しくはお問い合わせください。

当サイトでは新規に事業を立ち上げる方向けの資金調達方法をご紹介しています!
実は、助成金は
ほとんどの方が受給する権利があります。
あまり知られていなかったり、申請の方法
などが分かりづらいことから敬遠されがち
ですが、うまく使うことで運営資金
として使うことができます。
何の助成金が対象なのか分からない
どうやって申請すれば良いのか?
事前に何か必要な情報があるのか?
起業時に申請した方がいい助成金は?

当サイトなら相談から申請まで全てサポート致します!
①キャリアアップ助成金
(正社員化コース)
有期雇用契約労働者を正規雇用労働者・多様な正社員等に転換。
受給額:1人あたり570,000円
②キャリアアップ助成金
(健康診断制度コース)
有期雇用加入者に定期健康診断または人間ドックを受診。延べ4回の健康診断が条件。
受給額:1事業所あたり380,000円
③人材開発支援助成金
OJTとOFF-JTによる訓練行う。
受給額:1時間あたり760円
(例)OJT訓練を10名で合計680時
間受けた場合: 516,800円
④65歳超雇用推進助成金
50歳以上かつ定年年齢未満の有期雇用契約労働者を向き雇用契約に転換させる。
受給額:1人あたり480,000円
⑤人材確保等支援助成金
(目標達成助成)
評価・処遇・研修制度などの制度導入助成の結果、計画期間前後で離職率を低下させる。
受給額:目標達成570,000円
⑥人材確保等支援助成金
(働き方改革支援コース)
新たに労働者を雇い入れ、一定の管理改善を達成した場合に支給。
受給額:雇い入れた労働者1人あたり600,000円 / 短時間労働者1人あたり400,000円


設立後必要になるサービスの同時手配で、条件を満たした場合に
会社設立時の初期費用を最大全額還元致します!詳しくはお問い合わせください。
会社設立時に費用はいくらかかりますか?
株式会社設立242,000円〜、合同会社設立100,000円〜の費用がかかります。

会社設立の申請は個人ではできないのですか?
お客様自身で申請手続きを行うことは可能です。

会社設立後のサポートもしてもらえますか?
会社設立後のサポートも可能です。

事業に関わる許認可の申請も対応してもらえますか?
許認可申請にも対応しております。

会社設立時に起こりやすいトラブルはなんでしょうか?
親族を役員で登記した、資本金を多くしすぎてしまったなどのトラブルで多く相談いただいています。知らなければ気づきずらい問題です。

有期雇用契約労働者を正規雇用労働者・多様な正社員等に転換。
有期雇用加入者に定期健康診断または人間ドックを受診。延べ4回の健康診断が条件。
